後退角のみを変えた4機
15度、38度、42度、45度、において高速域(カタパルト発射)と低速域(滑空)を比較実験する
重量:2.7g
翼面荷重:5.0g/10cm2
<実験の目的>
翼面荷重は「微風用滞空時間競技機」と同等であるが、後退角を大きくすることで、強風(風速4メートル)でもそこそこ飛ぶと証明すること
結果
後退角38度が、微風でも強風でもきれいに滑空した。
後退角のみを変えた4機
15度、38度、42度、45度、において高速域(カタパルト発射)と低速域(滑空)を比較実験する
重量:2.7g
翼面荷重:5.0g/10cm2
<実験の目的>
翼面荷重は「微風用滞空時間競技機」と同等であるが、後退角を大きくすることで、強風(風速4メートル)でもそこそこ飛ぶと証明すること
結果
後退角38度が、微風でも強風でもきれいに滑空した。