戦闘機型は、上昇はとても良いが
滑空は
スピードに乗るが降下が速すぎ
ふわふわ浮ていて進まない
など、問題が多かった
やっと12機目で綺麗な滑空をするようになった
打ち上げ高度が稼げるうえに、滑空が綺麗
よって、滞空時間も長くなる
大きな変更点は
主翼と水平尾翼の取り付け位置を3mm高くした
。。。とは言っても
水平尾翼は下半角、水平尾翼上半角なので、正面から見ると、わずかな隙間ができただけなのだが
その効果は、今後の検証を重ねることで、核心となるのだろうか?
重心の調整は、ビニルテープ19×5mm(0.028g)の違いで滑空性能は大きく変わる
それを面倒がって、エレベーターで調整してしまうと、滑空性能は著しく低下する
<重心>
主翼の30%付近ではあるが
水平尾翼、胴体、を含めた全体の水平投影面積の30%でもある