実機、ラジコン、操舵できるから姿勢を保てる無尾翼機
紙飛行機で安定滑空させるために、必要な条件を見つけようという試み
実験検証として
主翼と尾翼の間隔を徐々に詰めていき、データ採取中
今後は主翼と尾翼が重なり、徐々に尾翼が消えていく
推測としては、主翼後部に、尾翼の役割が存在するだろう
真っすぐ上昇し、きれいな滑空は、出来てはいるが
どう調整するか、解説できるには至らない
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悩んでも、こんな簡単なのが、きれいに滑空する
しかも、無尾翼機
重心は27%、もう少し前でも良さそう
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戦闘機型 → 徐々に尾翼を無くしていく実験
ハガキほぼそのままの機体 → 徐々に無尾翼機らしい形状に
両方の視点から、詰めていけば、無尾翼機の滑空法則が見いだせるのかもしれない