投稿者: Atelir”慶”
無尾翼機は滑空の基礎
無尾翼機(戦闘機タイプを含む) 他の記事を読み倒してほしい 無負荷状態が良いように思われがちだが 実は 無負荷は不安定 意図的に、少しの不可をかけ続けることが、安定の要素である 背面は、翼のねじれ帽子のフィンを設置 無尾 続きを読む…
ホチキス機(ハガキをホチキス止めで紙飛行機)
巷でいうホチキス機のテスト機です 特徴 戦闘機タイプですが、ボディーも翼の効果があるため、力学的には異形無尾翼機になる 主翼両端の後弦は、Upぎみ、捩り下げ効果 尾翼の稼働翼は4分割し、両端はエルロン、中央部はエレベータ 続きを読む…
翼端ねじり下げが必要な根拠(紙飛行機)
翼面荷重が大きい入門機などでは問題になることは少ないが 翼面荷重の小さい競技機になると、軽量化のために翼のねじれが生じやすくなり 不安定な飛行になるケースが多々ある 参考までに 翼面荷重 5.5g/10cm2(競技機)~ 続きを読む…
高速時の安定のこつ(紙飛行機)
高速=打ち上げ時、挙動が不安定になることが多い エレベータ・アップ or ダウン ロール が交互に生じ、どのように調整しても収拾がつかなくなる 原因は、翼端の捩れによる 対策は、翼端の捩り下げ 左右を均等に捩り下げること 続きを読む…
飛行速度と機体強度
主翼のねじれが見受けられる場合の対策 上反角、下半角、を施すことにより、ねじれやゆがみを予防できる
ハガキで作る飛行機、操舵の調整
紙飛行機などフリーフライト機における、飛ぶようにする調整は、 ふわふわと失速気味で、かるいピッチングを生じながら飛んでいることを良しとしているらしい 楽しむぶんには間違いではない、だれもが容易に楽しむには最適な手法なのだ 続きを読む…
ハガキで作るゴムカタパルト機、材料力学
紙(繊維質)+接着剤 という思考にて、グラスファイバーやカーボンを生成する考え方が必須 固く軽い素材を目指す 完成後に、クリアラッカーなどを吹くのも、硬度を上げることに有効だと思う 薄く数回塗り重ねる(つやが出ない程度に 続きを読む…
ハガキで作るゴムカタパルト機
材料 主翼:ハガキ、ケント紙、画用紙、のいずれか 胴体:上記の紙類、もしくは割りばし・竹串(180cm) 重り:ビニールテープ 接着剤:セメダイン等(水分を含まないもの)※知識があれば木工ボンド可 カタパルト用のゴム:# 続きを読む…
世界で一番暑い夏(Nolans)
The Hottest Place on Earth 世界で一番暑い夏 英語版、翻訳・発音 💋 発音練習 ♫ Nolans Hold me tight darling, ぎゅっと抱きしめて ダーリン and as we 続きを読む…