ハガキで作る飛行機、操舵の調整
紙飛行機などフリーフライト機における、飛ぶようにする調整は、 ふわふわと失速気味で、かるいピッチングを生じながら飛んでいることを良しとしているらしい 楽しむぶんには間違いではない、だれもが容易に楽しむには最適な手法なのだ 続きを読む…
★ハガキ紙飛行機★実機の設計や滑走路の設計における経験・実験・論文を元にしています。専門は「滑空理論」です。模型飛行機においても有効な知識です。※上級者向けの内容です
紙飛行機などフリーフライト機における、飛ぶようにする調整は、 ふわふわと失速気味で、かるいピッチングを生じながら飛んでいることを良しとしているらしい 楽しむぶんには間違いではない、だれもが容易に楽しむには最適な手法なのだ 続きを読む…
紙(繊維質)+接着剤 という思考にて、グラスファイバーやカーボンを生成する考え方が必須 固く軽い素材を目指す 完成後に、クリアラッカーなどを吹くのも、硬度を上げることに有効だと思う 薄く数回塗り重ねる(つやが出ない程度に 続きを読む…
材料 主翼:ハガキ、ケント紙、画用紙、のいずれか 胴体:上記の紙類、もしくは割りばし・竹串(180cm) 重り:ビニールテープ 接着剤:セメダイン等(水分を含まないもの)※知識があれば木工ボンド可 カタパルト用のゴム:# 続きを読む…