実機、ラジコン、操舵できるから姿勢を保てる無尾翼機 紙飛行機で安定滑空させるために、必要な条件を見つけようという試み 実験検証として 主翼と尾翼の間隔を徐々に詰めていき、データ採取中 今後は主翼と尾翼が重なり、徐々に尾翼 続きを読む…

型紙、めんどうだな～ ハガキに 胴体、10mm＋10mm 他は、25mmマス を基準線にしているので、写メから割り出せると思います

戦闘機型の場合、滑空させることは、ともて難しい 打ち上げ、墜落に近い感じて降下してくる ゴムカタパルトの打ち上げの勢いだけで飛んでいる 打ち上げ速度に耐え切れず失速、2メートルくらいしか上昇しない 大概はそんな感じだ 真 続きを読む…

ブルーインパルスを真似たが、チョウザメのような感じになってしまった。 主翼が小さいが、滑空は安定し、沈下率も低い 主翼は下半角ぎみだが、滑空は安定している（考察の必要あり） 主翼が小さいため、フラップを下げているが、それ 続きを読む…

この戦闘機タイプのメリットは 軽く製作できる、翼面荷重は、塗装前で　4g/10cm2　程度、塗装後でも、6g/10cm2 に収まる コツは 全翼機（無翼機）同等なので、全面積（主翼・尾翼、胴体、垂直尾翼の垂直投影面積）の 続きを読む…